新型Nboxのバンパー下に取り付けるタイプのさりげないフラップをモデリングしました。
厚みが20mmとなっておりますが、実際の製品では12mm~15mmほどで考えています。
なぜ20ミリにしたのかというと、これをマスター型として3Dプリントするので、型の延長分を
付け加えた状態でモデリングしました。
つまり、製品寸法そのまま作ってしまうと、カットしろが無くなってしまう為です。
問題はCADでモデリングしたスケール感が実物になった時の見え方、感覚の誤差などです。
次は、3Dプリンターで出力し、検証してみます。